起動時には下記のオプションが利用できます。
CHARSETで文字コードを指定します。この指定は環境変数よりも優先されます。
ファイルの履歴数を指定します。NUMの範囲は0から10です。
ファイルを開いたときにキャレットが位置する行番号です。起動時に開くファイルだけに有効です。
ONのときには起動時に開くファイルがないときには新規にファイルを作成します。OFFのときには新規にファイルを作成されません。
ウインドウの幅と高さを指定します。
通常、プログラムは同時に起動しない仕組みになっています。ONならばプログラムは複数起動します。OFFならば2重に起動したプログラムは引数を既に起動しているプログラムに渡します。