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インタフェース QueryDAO


public interface QueryDAO

QueryDAOインタフェース。 参照系SQLを実行するためのDAOインタフェースである。


メソッドの概要
 Map<String,Object> executeForMap(String sqlID, Object bindParams)
          SQLの実行結果をMapに格納して返却する。
 Map<String,Object>[] executeForMapArray(String sqlID, Object bindParams)
          SQLの実行結果をMapの配列に格納して返却する。
 Map<String,Object>[] executeForMapArray(String sqlID, Object bindParams, int beginIndex, int maxCount)
          SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 Mapの配列にして返却する。
 List<Map<String,Object>> executeForMapList(String sqlID, Object bindParams)
          SQLの実行結果をMapのListに格納して返却する。
 List<Map<String,Object>> executeForMapList(String sqlID, Object bindParams, int beginIndex, int maxCount)
          SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 MapのListにして返却する。
<E> E
executeForObject(String sqlID, Object bindParams, Class clazz)
          SQLの実行結果を指定された型にして返却する。
<E> E[]
executeForObjectArray(String sqlID, Object bindParams, Class clazz)
          SQLの実行結果を指定された型の配列にして返却する。
<E> E[]
executeForObjectArray(String sqlID, Object bindParams, Class clazz, int beginIndex, int maxCount)
          SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 指定された型の配列にして返却する。
<E> List<E>
executeForObjectList(String sqlID, Object bindParams)
          SQLの実行結果を指定された型のListで返却する。
<E> List<E>
executeForObjectList(String sqlID, Object bindParams, int beginIndex, int maxCount)
          SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 指定された型のListで返却する。
 

メソッドの詳細

executeForObject

<E> E executeForObject(String sqlID,
                       Object bindParams,
                       Class clazz)
SQLの実行結果を指定された型にして返却する。

型パラメータ:
E - 返却値の型
パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
clazz - 返却値のクラス
戻り値:
SQLの実行結果

executeForMap

Map<String,Object> executeForMap(String sqlID,
                                 Object bindParams)
SQLの実行結果をMapに格納して返却する。

パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
戻り値:
SQLの実行結果

executeForObjectArray

<E> E[] executeForObjectArray(String sqlID,
                              Object bindParams,
                              Class clazz)
SQLの実行結果を指定された型の配列にして返却する。 結果0件時は空配列が返却される。

型パラメータ:
E - 返却値の型
パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
clazz - 返却値のクラス
戻り値:
SQLの実行結果

executeForMapArray

Map<String,Object>[] executeForMapArray(String sqlID,
                                        Object bindParams)
SQLの実行結果をMapの配列に格納して返却する。 結果0件時は空配列が返却される。

パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
戻り値:
SQLの実行結果

executeForObjectArray

<E> E[] executeForObjectArray(String sqlID,
                              Object bindParams,
                              Class clazz,
                              int beginIndex,
                              int maxCount)
SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 指定された型の配列にして返却する。 結果0件時は空配列が返却される。

型パラメータ:
E - 返却値の型
パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
clazz - 返却値のクラス
beginIndex - 取得する開始インデックス
maxCount - 取得する件数
戻り値:
SQLの実行結果

executeForMapArray

Map<String,Object>[] executeForMapArray(String sqlID,
                                        Object bindParams,
                                        int beginIndex,
                                        int maxCount)
SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 Mapの配列にして返却する。 結果0件時は空配列が返却される。

パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
beginIndex - 取得する開始インデックス
maxCount - 取得する件数
戻り値:
SQLの実行結果

executeForObjectList

<E> List<E> executeForObjectList(String sqlID,
                                 Object bindParams)
SQLの実行結果を指定された型のListで返却する。 結果0件時は空リストが返却される。

型パラメータ:
E - 返却値の型
パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
戻り値:
SQLの実行結果

executeForMapList

List<Map<String,Object>> executeForMapList(String sqlID,
                                           Object bindParams)
SQLの実行結果をMapのListに格納して返却する。 結果0件時は空リストが返却される。

パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
戻り値:
SQLの実行結果

executeForObjectList

<E> List<E> executeForObjectList(String sqlID,
                                 Object bindParams,
                                 int beginIndex,
                                 int maxCount)
SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 指定された型のListで返却する。 結果0件時は空リストが返却される。

型パラメータ:
E - 返却値の型
パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
beginIndex - 取得する開始インデックス
maxCount - 取得する件数
戻り値:
SQLの実行結果

executeForMapList

List<Map<String,Object>> executeForMapList(String sqlID,
                                           Object bindParams,
                                           int beginIndex,
                                           int maxCount)
SQLの実行結果を指定されたインデックスから指定された行数分、 MapのListにして返却する。 結果0件時は空リストが返却される。

パラメータ:
sqlID - 実行するSQLのID
bindParams - SQLにバインドする値を格納したオブジェクト
beginIndex - 取得する開始インデックス
maxCount - 取得する件数
戻り値:
SQLの実行結果


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