パッケージ org.opengion.cloud

クラス FileOperation_AWS

すべての実装されたインタフェース:
Serializable, Comparable<File>

FileOperation_AWSは、S3ストレージに対して、 ファイル操作を行うクラスです。 認証は下記の2通りが可能です。→ 1) の方法のみサポートします。 1)実行サーバのEC2のインスタンスに、S3ストレージのアクセス許可を付与する 2)システムリソースにアクセスキー・シークレットキー・エンドポイント・レギオンを登録する (CLOUD_STORAGE_S3_ACCESS_KEY、CLOUD_STORAGE_S3_SECRET_KEY、CLOUD_STORAGE_S3_SERVICE_END_POINT、CLOUD_STORAGE_S3_REGION) 注意: バケット名は全ユーザで共有のため、自身のバケット名か、作成されていないバケット名を指定する必要があります。
関連項目:
変更履歴:
5.10.8.0 (2019/02/01) 新規作成
導入されたバージョン:
JDK7.0
  • コンストラクタの詳細

    • FileOperation_AWS

      public FileOperation_AWS(String bucket, String inPath)
      コンストラクター 初期化処理です。 AWSの認証処理を行います。
      パラメータ:
      bucket - バケット
      inPath - パス
      変更履歴:
      8.0.0.1 (2021/10/08) CLOUD_STORAGE_S3… 関連の方法廃止
  • メソッドの詳細