5.5.1.5 (2012/04/12) [popup閉じた後のリロード機能追加] ポップアップの登録を推奨するものではありませんが、modalDialog上で何らかの処理を行い、 閉じた後に元の画面に対してリロード処理をかけたい場合があります。 returnValueに対して['_RENEW','リロード後の画面アドレス']をセットすると アドレスに対してcommand=RENEWを追加してlocation.hrefを更新します。 [0]は_RENEW固定です。リロード後のアドレスはresult.jsp等を指定して下さい。 common/default.jsp [エラーメッセージ編集画面] ユーザーサイドでエラーメッセージを編集可能にするため、専用画面を作成します。 FAQ登録等と同レベルで、**リソースとして登録は行いますがロールは--としておきます。 同時にラベルの区分KBLBLに8(エラー)を追加し、エンジン標準のGEE,GFE,ERRメッセージは エラー区分に変更します。 common/gamen/24_ERRMSG [リソース画面BulkSet対応] リソース画面の一部項目について、バルクセットの対応を行います。 ge/jsp/GE0002/update.jsp ge/jsp/GE0003/update.jsp ge/jsp/GE0004/update.jsp ge/jsp/GE0005/update.jsp [画面リソース登録修正] システムID**のリソースについては、SEQの振りなおしを行わないようにします。 これは、共通の**リソースの順番が通常のIDと混在してしまうのを防ぐためです。 ge/jsp/GE0002/entry.jsp 5.5.1.4 (2012/04/10) [ajaxSubmit修正] 別フレームをターゲットに指定した場合、今まではtop.指定フレームとなっていたため CONTENS.RESULTを直接指定する必要がありました。 この場合、/jsp/画面ID で指定された場合にエラーとなってしまうため、フレームを取得できなかった 場合の処理を追加します。 common/option/ajaxSubmit.js [画面リソース登録画面修正] ROWNUMを利用している箇所があったため、利用しないよう変更。 GE0002/result.jsp 5.5.1.3 (2012/04/09) [{@XXXX}のHTMLエスケープ対応] {@ESC.XXXX}を利用する事で<>&等をエスケープした形で返すようにします。 hayabusa.taglib.CommonTagSupport#getRequestValue( final String key, final boolean xssCheckFlg ) 5.5.1.2 (2012/04/06) [TableReader_Excel のエラー処理] EXCELを解析する途中でエラーが発生した場合、そのセルでエラーが発生したか わからないため、処理中のセル情報を取得できるように修正します。 また、CELL_TYPE_FORMULA の場合に、できる限り処理するように修正しました。 plugin.io.TableReader_Excel#readDBTable() plugin.io.TableReader_Excel$HeaderData#makeNames( final Row oRow ) plugin.io.TableReader_Excel$HeaderData#getValue( final Cell oCell ) plugin.io.TableReader_Excel$HeaderData#getLastCellMsg() 5.5.1.1 (2012/04/06) [ANDタグ機能追加] andタグのInstrTypeにnotinを追加しました。 inはLIKE+ORでしたが、notinはNOT LIKE+ANDの条件となります。 hayabusa/taglib/SqlAndTag#makeInstrVals( final String instrVals, final String instrType , final String value ) hayabusa/taglib/SqlAndTag#setInstrType( final String tp )