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MySQLデータベース設定
MySQLホスト名
MySQLサーバーのホスト名を入力してください。
MySQL接続ユーザー名
MySQLサーバーの接続に使用するユーザー名を入力してください。
MySQL接続パスワード
MySQLサーバーの接続に使用するパスワードを入力してください。
使用データベース名
使用するデータベース名を設定します。設定するデータベースは接続ユーザーがテーブルの作成等を行う権限を持っている必要があります。
テーブル接頭辞
テーブル名の冒頭に追加する接頭辞です。epgrecの再インストールを旧テーブルを使用せずに行うようなケースを除き、デフォルトのままで構いません。
インストール関連設定
インストールURL
epgrecをLAN内のクライアントから参照することができるURLを設定します。http://localhost…のままで利用することも可能ですが、その場合はビデオの視聴等がサーバー上でしかできないなどの制限が生じます。
録画保存ディレクトリ
録画ファイルを保存するディレクトリを{$install_path}からの相対ディレクトリで設定します。先頭に/が必ず必要です。設定するディレクトリには十分な空き容量があり、書き込み権が必要です。また、URLで参照可能なディレクトリなディレクトリを設定しないとASFによる録画の視聴ができません。デフォルトは/video(つまり{$install_path}/video)で、とくに問題がなければデフォルトを推奨します。
サムネールの使用
録画済み一覧にサムネールを入れるかどうかを設定します。サムネールを利用するにはffmpegが必要です。ffmpegをお持ちでない方は「使用しない」を設定してください。
use_thumbs == 0} selected {/if}>使用しない
use_thumbs == 1} selected {/if}>使用する
ffmpegのパス
サムネール作成に使うffmpegのパスを設定します。フルパスを設定してください。
サムネール保存ディレクトリ
サムネールを保存するディレクトリを{$install_path}からの相対パスで設定します。設定の方法、条件は録画保存ディレクトリと同様です。
EPG取得用テンポラリファイルの設定
EPG取得に用いる録画データとXMLデータのパスを設定します。通常、この設定を変える必要はありませんが、/tmpに十分な空き容量(500MB程度)がない環境では異なるパスを設定してください。パスはWebサーバーから書き込み可能になっている必要があります
録画データ:
XMLファイル:
使用コマンドのパス設定
epgrecが内部的に使用するコマンドのパスを設定します。ほとんどの場合、設定を変える必要はないはずです。
epgdump:
at:
atrm:
sleep: