コールバック関数の返し値
[定数]

マクロ定義

#define TPI_CALLBACK_CONTINUE   TRUE
#define TPI_CALLBACK_CANCEL   0x1000
#define TPI_CALLBACK_SKIP   0x1001
#define TPI_CALLBACK_UNSUPPORTED   0x1002

説明

コールバック関数の終了時に、返し値として指定し、処理の続行について指示する値。

参照:
TPI_PROC

マクロ定義

#define TPI_CALLBACK_CANCEL   0x1000

処理を中断する。

#define TPI_CALLBACK_CONTINUE   TRUE

処理を続行する。

#define TPI_CALLBACK_SKIP   0x1001

現在の処理を行わず、次の処理を行う。

#define TPI_CALLBACK_UNSUPPORTED   0x1002

処理を無視した。不明な処理である。


TPIに対して23 Nov 2009に生成されました。  doxygen 1.6.1