コールバック関数の返し値
[定数]


マクロ定義

#define TPI_CALLBACK_CONTINUE   TRUE
#define TPI_CALLBACK_CANCEL   0x1000
#define TPI_CALLBACK_UNSUPPORTED   0x1001

説明

コールバック関数の終了時に、返し値として指定し、処理の続行について指示する値。
参照:
TPI_PROC

マクロ定義

#define TPI_CALLBACK_CANCEL   0x1000

処理を中断する。

#define TPI_CALLBACK_CONTINUE   TRUE

処理を続行する。

#define TPI_CALLBACK_UNSUPPORTED   0x1001

処理を無視した。不明な処理である。


TPIに対してThu Apr 2 05:15:26 2009に生成されました。  doxygen 1.5.7.1