参照ボタンでパソコン内のファイルを指定して転送します。 パソコン内でのファイル名は、target.txt でなくてもかまいません。 転送した時点で、自動的に target.txt になります。
転送が終了すると、自動的に検索を開始します。 すでに、まあ、待て屋。が動いている場合は、自動的に再起動します。
log.txt を表示します。 漢字コードの関係上、キーが化ける場合があるかもしれません。 キーが化けている場合、検索結果をダウンロードして確認してください。
log.txt を削除します。 ダウンロードして不要になったら、削除してください。 まあ、待て屋。を停止させないと、削除はできません。
右クリックして、対象をファイルに保存してください。 まあ、待て屋。を起動したままでもダウンロードできます。
まあ、待て屋。を起動します。 すでに動いている場合は、再起動します。
まあ、待て屋。を停止します。
まあ、待て屋。の様子を見ます。 各フィールドの意味は、以下の通りです。
起動したときのメッセージや速度表示などを見ることができます。 まあ、待て屋。をパソコンで実行した場合に、画面に表示されるのと同じものです。
これを表示します。
普段は使用しません。 単純な「まあ、待て屋。」の更新であれば、ファイルをコピーするだけ (その他の情報を参照) ですが、それだけですまない場合もあります。 開発者の指示があった時だけ実行してください。
エクスプローラのアドレス欄に \\<インストール時に設定した名前>\mty と入力すると、直接 log.txt や target.txt を見ることができます。 フォントの関係上、<インストール時に設定した名前>の前後が\ (バックスラッシュ) に見えているかもしれませんが、¥ (円マーク) です。
mty フォルダ内のファイルを見ることはできますが、書き込みや新規ファイルの作成はできません。 また、UNIX 形式のファイルですので、メモ帳では改行がおかしく見えるかもしれません。
「まあ、待て屋。」やこのページ自体を更新する場合は、ダウンロードしたファイルを \\<インストール時に設定した名前>\config フォルダに上書きコピーしてください。 「まあ、待て屋。」(mty ファイル) を更新する時には、「まあ、待て屋。」を停止させてから上書きコピーしないといけません。
config フォルダには動作上重要なファイルがありますので、必要がある時以外は開かないようにして下さい。