HascTool用サンプルデータ
使い方
- HascToolにimportして、使用して下さい
ファイル構成
- sampleData/
- 様々な行動をした時の、加速度センサ値をサンプリングしたデータ
- 加速度CSVファイル、ラベルファイル、メタ情報ファイル
- HASCXBD/
- ブロック図(hascxbd)ファイル。以下、各ファイルの説明(一部のみ)
- empty.hascxbd : 空のブロック図。新規作成する時のテンプレートとして使用して下さい
- sin.hascxbd : sin(t) を、WaveViewに実時間で表示
- sin_file.hascxbd : sin(t) を、CSVファイルに出力
- sin2.hascxbd : 0.5 * (1 + sin(t)) を計算して、WaveViewに実時間表示
- udpReceiver.hascxbd : HascLoggerから、UDPでベクトル信号を受信し、ファイルに書き出し & WaveViewに表示
- sampleLabelingFilter2.hascxbd : sin_output.csvを読み込み、f(t)>0.5 の部分にラベルをつけて、WaveViewに表示
- viewCSVFileInWaveView.hascxbd : ダイアログで指定されたCSVファイルを読み込み、WaveViewに表示
- viewLabelFileInWaveView.hascxbd : ダイアログで指定されたラベルファイルを読み込み、(ラベリング対象のCSVファイルと合わせて)WaveViewに表示
- temp/