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java.lang.Objectorg.opengion.hayabusa.db.AbstractTableFilter
org.opengion.plugin.table.TableFilter_LABEL
public class TableFilter_LABEL
TableFilter_LABEL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の 実装クラスです。 ここでは、キーのCLM,LBL と、LANG より、ラベルリソースに変換した値を設定します。 SYSTEM_ID:ラベルリソースの作成システムIDを指定します。無指定時は、ログイン時のリソースになります。 LANG:ラベルリソースの言語を指定します。無指定時は、日本語になります。 CLM :ラベルリソースのキーとなる値が設定されているカラム名を指定します。 LBL :CLMで指定されたカラム名から値を取り出し、ラベルリソースに変換した結果をセットします。 CLM と LBL に同じカラムを指定すると、このフィルターを通過するたびに、変換後のラベルが 再びキーとして変換しようと試みることになります。不測の事態に陥る可能性があるため、 その様な設定は出来なくなっています。 また、CLM または LBL で指定したカラムが DBTableModel に存在しない場合は、処理そのものを 無視します。その場合は、警告も出力されませんので、ご注意ください。
フィールドの概要 |
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インタフェース org.opengion.hayabusa.db.TableFilter から継承されたフィールド |
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CR |
コンストラクタの概要 | |
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TableFilter_LABEL()
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メソッドの概要 | |
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DBTableModel |
execute()
DBTableModel処理を実行します。 |
クラス org.opengion.hayabusa.db.AbstractTableFilter から継承されたメソッド |
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getDbid, getDBTableModel, getErrorCode, getErrorMessage, getModifyType, getParameterRows, getResource, getSql, getTableColumnNo, getTransaction, getValue, isDebug, makeErrorMessage, setDbid, setDBTableModel, setDebug, setKeysVals, setModifyType, setParameterRows, setResource, setSql, setTransaction |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
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clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
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public TableFilter_LABEL()
メソッドの詳細 |
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public DBTableModel execute()
5.5.2.2 (2012/05/09) SYSTEM_ID を受け取るように変更 |
5.5.2.6 (2012/05/25) protected変数を、private化したため、getterメソッドで取得するように変更 |
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openGion 5.6.5.0 | ||||||||
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