赤紫蘇2.リファレンス

はじめに

akaxiso2.0-beta1


赤紫蘇2は、XMLによるC++のためのオブジェクト永続化ライブラリです。

以下、リファレンスの構成を示します。

1. 概要 赤紫蘇2の使い方、考え方について、簡単に紹介します。
2. ライブラリAPI プログラム中で使用されるライブラリの関数、クラスについて、説明しています。
 
3.単純型 単純型の定義、赤紫蘇2ですでに定義されている単純型と特殊な値クラスについて、説明します。
4. 組み込み型
 
5. 配列 可変個数の要素を定義する際の、配列(出現頻度0〜上限無し)、ポインタ(出現頻度0 or 1)の使用法について説明します。
6. ポインタ
 
7. データモデル 赤紫蘇のデータモデルをXML-Schemaのデータモデルと比較しながら、説明します。
 
8. aka:sequence
8.1 メンバ定義(単純型) aka:sequenceの定義方法について説明します。
8.2 メンバ定義(複雑型)
8.3 出現頻度定義
 
9. aka:all aka:allの定義方法について説明します。
 
10 aka:choice aka:choiceの定義方法について説明します。
10.1 要素の定義
10.2 固定値の定義
10.3 mocクラス
10.4 itemの扱い
 
11 aka:simplecontent aka:simplecontentの定義方法について説明します。
 
12 属性 属性値の定義について説明します。
 
13 XML Schema
機能対応表
赤紫蘇データモデルとXML Schemaのデータモデルとの機能対応表です。


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